先日、GoogleのAIをマクドナルドが取り入れ
アメリカではAIがドライブスルーの対応を行うなど
本当に世界は変わってきているなと感じる日々ですが
先日のGoogleの「 Gemini 」につづき
イーロン・マスク氏がトップを務める
AI関連企業の「xAI」が
生成AI技術を活用したチャットボットサービス
「Grok」の提供を開始しました。
完全オープンではなく
X(旧Twitter)のPremium Plusユーザー限定で
その中でも長期間使ってた人から
順次使えるようになるとされ
アメリカに次いで
2番目にユーザーの多い日本と提供されるとされています。
Grokの特徴として
Xプラットフォームを通じて
つまりポスト(ツイート)を学んでいるため
世界のリアルタイムの最新の知識を
持っていることだとされていて
まさに X の強い利点を活かした
最新の情報に強いAIだとされています。
また、ユニークというか、イーロンマスク自身が
「多くの他のAIシステムが拒否するスパイシーな質問にも答える」
と語っているように
毒舌なAIだとも言われています。
Xプラットフォーム上でしか使えないので
現状少しまだ使いにくそうですが
ChatGPTやBardと差別化をしてきた形になりましたね。
ちなみに、日本語もちゃんと使えるみたいです。
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